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武者かるた

むしゃかるた

概要

武者かるた

むしゃかるた

染織 / 江戸

江戸時代・19世紀

1組

 2枚の絵札をあわせ、一組にすることを競うゲーム。主題からして、武家男子の教育という意味合いを含んで考案されたものだろう。百人一首かるたなどがどちらかといえば女子の文学的教養の育成を意図しているのと対照的。  

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キーワード

かるた / いろは / まつばら /

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