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こうさくずびょうぶ
耕作図屏風
絵画 / 江戸
円山応瑞筆
江戸時代・19世紀
紙本着色
137.3×315.1
6曲1隻
応瑞は江戸時代後半、日本の絵画を革新し京都画壇に大きな位置を占めた円山応挙(まるやまおうきょ)の長男である。父とともに寛政期の内裏(御所)造営の際、障壁画制作に加わっている。農耕作業は、重要な年中行事のひとつとして画題に取り上げられ、しばしば描かれた。
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