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女神立像

じょしんりゅうぞう

概要

女神立像

じょしんりゅうぞう

彫刻 / その他アジア

制作地:カンボジア

アンコール時代・12~13世紀

青銅

像高12.3

1躯

円錐形や円盤型の意匠などを組み合わせた頭飾をつけています。上半身は裸形で、首飾、腕飾りをつけ、下半身には腰布を巻き付け、その両端を体の両側で羽のように垂らしている。胸部のふくらみから女神であることがわかりますが、尊名の特定は難しいです。(20130102_t121)

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