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舞扇 金地彩絵日輪模様
染織 / 江戸
江戸時代・18世紀
長34.8
1握
能の舞台で用いる扇は閉じても末広がりになり「中啓(ちゅうけい)」と呼ばれる。役柄によって扇面に描かれる図が異なる。負修羅物(まけしゅらもの)の武将は金地に波間に沈む夕日が描かれた負修羅扇を用いる。老松(おいまつ)に日輪を描いた勝修羅扇とは対照的である。20090526_h09
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キーワード
中啓 / 修羅 / ちゅうけい / Noh
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