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げんぶんけんじょうおきよこばん
元文献上御清小判
金工 / 江戸
江戸時代・元文元年~文政元年(1736~1818)
金 鍛造
1枚
裏面の「文」が元文年間より製造されたことを示すが、加えて端正な形や細かいタガネの茣蓙目【ござめ】、裏面の極印をめでたい「大」「吉」とする点などが御清小判の特色。御清小判は金座を司る後藤家が将軍家の代替わりや年始などに幕府に献上していたものである。
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キーワード
小判 / Gold / Minted / 金
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