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笠覆寺 多宝塔

りゅうふくじ たほうとう

概要

笠覆寺 多宝塔

りゅうふくじ たほうとう

宗教建築 / 昭和以降 / 中部 / 愛知県

愛知県

江戸時代前期/1408

三間多宝塔、鉄板葺(元は杮葺または桧皮葺)、斗組は禅宗様四手先、裳階の軒は二軒繁垂木、上層は二軒扇垂木。

建築面積:23.52㎡(桁行4.85m、梁間4.85m)

1棟

愛知県名古屋市南区笠寺町字上新町83番地

宗教法人 笠覆寺 
代表役員 吉川 政春

有形文化財(建造物)

同上

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キーワード

多宝塔 / / 垂木 / 繁い

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