徳川秀忠書状
とくがわひでただしょじょう
概要
津軽右京亮(為信)宛。徳川秀忠が津軽為信に関ヶ原出陣を求めた書状。
「来書本望至候、仍
内府出馬次第其方
可為御上之由尤存候、
此表丈夫ニ申付候間、
可御心安候、尚大久保相模守
可申候、恐々謹言、
八月十九日 秀忠 花押
津軽右京亮殿へ」
とくがわひでただしょじょう
津軽右京亮(為信)宛。徳川秀忠が津軽為信に関ヶ原出陣を求めた書状。
「来書本望至候、仍
内府出馬次第其方
可為御上之由尤存候、
此表丈夫ニ申付候間、
可御心安候、尚大久保相模守
可申候、恐々謹言、
八月十九日 秀忠 花押
津軽右京亮殿へ」
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