十方寺観音堂
じっぽうじかんのんどう
概要
十方寺は山号を普應山と称する曹洞宗の寺院で、応永15年(1408)に創建されたと伝える。明智光秀の丹波攻めにより堂宇は焼失したが、石像寺(丹波市市島町)の2世月江和尚(宝永3年入寂)によって、正保3年(1646)に再建されたと伝える。
じっぽうじかんのんどう
十方寺は山号を普應山と称する曹洞宗の寺院で、応永15年(1408)に創建されたと伝える。明智光秀の丹波攻めにより堂宇は焼失したが、石像寺(丹波市市島町)の2世月江和尚(宝永3年入寂)によって、正保3年(1646)に再建されたと伝える。
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