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源氏物語図 松風(巻18)

げんじものがたりず まつかぜ

概要

源氏物語図 松風(巻18)

げんじものがたりず まつかぜ

日本画 / 安土・桃山 / 大分県

狩野派

かのうは

桃山時代/17世紀

紙本金地着色

縦35.0×横55.6㎝

1面

源氏が桂の院で催した管弦の宴に、鷹狩のために遅れた公家が、捕まえた小鳥を荻の枝につけて源氏へ差し出す。

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キーワード

源氏 / たりる / げんじ / 源氏物語

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