駿河版活字〈銅大字八百六十六箇/銅小字三万一千三百箇/木活字五千八百十三箇〉
するがばんかつじ〈どうだいじはっぴゃくろくじゅうろっこ/どうしょうじさんまんいっせんさんびゃっこ/もっかつじごせんはっぴゃくじゅうさんこ〉
概要
駿河版活字〈銅大字八百六十六箇/銅小字三万一千三百箇/木活字五千八百十三箇〉
するがばんかつじ〈どうだいじはっぴゃくろくじゅうろっこ/どうしょうじさんまんいっせんさんびゃっこ/もっかつじごせんはっぴゃくじゅうさんこ〉
歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸 / 関東 / 埼玉県
埼玉県
江戸
23箱
東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
重文指定年月日:19620621
国宝指定年月日:
登録年月日:
凸版印刷株式会社
国宝・重要文化財(美術品)
徳川家康が金地院以心崇伝および幕府儒官林道春らに命じて駿府で出版させた『大蔵一覧』『群書治要』など、いわゆる駿河版の刊行に際して使用された活字の一括品で、銅大字、銅小字、木活字が現存する。紀州徳川家から南葵文庫を経て現在にいたる。