明石城 坤櫓
あかしじょう ひつじさるやぐら
概要
明石城は元和五年小笠原忠眞が十二万石で入封し、岳父 姫路城主本多忠政がために築いたと伝えている。 現存の櫓はいづれも 三重三階櫓でその時のものと思われ、よく江戸初期の気風を残している。
あかしじょう ひつじさるやぐら
明石城は元和五年小笠原忠眞が十二万石で入封し、岳父 姫路城主本多忠政がために築いたと伝えている。 現存の櫓はいづれも 三重三階櫓でその時のものと思われ、よく江戸初期の気風を残している。
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