平尾家住宅石垣
概要
屋敷地を南北に2分する森尾川の両岸に築かれた石垣。高さ約1.5mで総延長148mに及ぶ。花崗岩や玄武岩などの切石の谷積や布積のほか、野石積などが見られ、度重なる修復が窺える。川越しに主屋を望む独特の屋敷内景観をつくる。
屋敷地を南北に2分する森尾川の両岸に築かれた石垣。高さ約1.5mで総延長148mに及ぶ。花崗岩や玄武岩などの切石の谷積や布積のほか、野石積などが見られ、度重なる修復が窺える。川越しに主屋を望む独特の屋敷内景観をつくる。
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