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中山家住宅主屋

なかやまけじゅうたくしゅおく

概要

中山家住宅主屋

なかやまけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1805/1830増築

木造平屋建、瓦葺、建築面積439㎡

1棟

大阪府松原市別所6-623

登録年月日:20040302

登録有形文化財(建造物)

木造つし2階建,整形六間取の農家で,桁行11間半の東4間を土間とする。屋根は瓦葺で土間上部に越屋根を載せる。西側落棟の奥座敷3室は後の増築。南正面に玄関,北に内蔵,東に井戸のある土間を接続する。材太く,造作も上質で,豪農の威風を伝える。

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キーワード

大阪 / / 松原 / 瓦葺

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