篆刻美術館表蔵棟(旧平野家表蔵棟)
てんこくびじゅつかんおもてぐらとう(きゅうひらのけおもてぐらとう)
概要
大谷石を用いた三階建の小規模な蔵で,妻側に独特の意匠の開口部を設ける。商店街の象徴的な建物として知られ,内部は1階のみ本格的な洋間とする。道路拡幅のため,近年曳屋され展示館として再生され,3階部分は吹抜けとし小屋組を見せる等改修された。
てんこくびじゅつかんおもてぐらとう(きゅうひらのけおもてぐらとう)
大谷石を用いた三階建の小規模な蔵で,妻側に独特の意匠の開口部を設ける。商店街の象徴的な建物として知られ,内部は1階のみ本格的な洋間とする。道路拡幅のため,近年曳屋され展示館として再生され,3階部分は吹抜けとし小屋組を見せる等改修された。
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