旧大塚酒造本蔵
きゅうおおつかしゅぞうほんぐら
概要
切妻造桟瓦葺で、桁行一七間梁間六間の身舎の三方に三間幅の下屋が取り付き、建築面積七九〇平方メートル余を誇る大規模醸造蔵。身舎部分は全て二階建で和小屋を組み、中央二列の柱は三〇センチ角の太い柱を用いて大空間を支える。地域の歴史を今に伝える建物。
きゅうおおつかしゅぞうほんぐら
切妻造桟瓦葺で、桁行一七間梁間六間の身舎の三方に三間幅の下屋が取り付き、建築面積七九〇平方メートル余を誇る大規模醸造蔵。身舎部分は全て二階建で和小屋を組み、中央二列の柱は三〇センチ角の太い柱を用いて大空間を支える。地域の歴史を今に伝える建物。
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