古民家山十邸主屋
こみんかやまじゅうていしゅおく
概要
中津川沿いの通りに西面する敷地の中央に建つ。桁行23m梁間13mの大規模な農家で、入母屋造桟瓦葺とし、西正面中央北寄りに式台を設ける。南側に土間、北側に2列各3室の六間取。北端には座敷飾りを備える15畳の主座敷を設けるなど、豪壮な農家建築。
こみんかやまじゅうていしゅおく
中津川沿いの通りに西面する敷地の中央に建つ。桁行23m梁間13mの大規模な農家で、入母屋造桟瓦葺とし、西正面中央北寄りに式台を設ける。南側に土間、北側に2列各3室の六間取。北端には座敷飾りを備える15畳の主座敷を設けるなど、豪壮な農家建築。
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