国光瑞色

栄光に輝く

日光山の四季

光厳上皇院宣

こうごんじょうこういんぜん

光厳天皇宸翰御奉納心経

こうごんてんのうしんかんおんほうのうしんきょう

絵画ー真嶋北光

短刀　銘　吉光　名物信濃藤四郎吉光 黒漆塗合口拵え

たんとう　めい　よしみつ　めいぶつしなのとうしろうよしみつ

太刀　銘　真光　附糸巻太刀拵

たち　めい　さねみつ　

善光寺参り

紫紙金字金光明最勝王経 巻第六

ししきんじこんこうみょうさいしょうおうきょう

太刀 銘 長光 名物 津田遠江長光

たち めい ながみつ

太刀 銘 光忠

たち めい みつただ

短刀　銘 吉光 名物 後藤藤四郎

たんとう　めい よしみつ

後光厳天皇綸旨

ごこうごんてんのうりんじ

瓦製光背片

がせいこうはいへん

高須光治君之肖像

たかすみつはるくんのしょうぞう

東京真画名所図解　川口善光寺

とうきょうしんがめいしょずかい　かわぐちぜんこうじ

木曽街道六十九次之内　赤坂　光明皇后

きそかいどうろくじゅうきゅうつぎのうち　あかさか　こうみょうこうごう

遮光器土偶

しゃこうきどぐう

秋光（天王山道より煉瓦工場を望む）

しゅうこう（てんのうさんどうよりれんがこうじょうをのぞむ）