夜

よる

洞庭の夜

どうていのよる

『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

(問屋場1029）昼夜先番帳

『まつばらいろはかるた』絵札「三宅木綿 夜なべ糸つむ 機を織る」

『まつばらいろはかるた』えふだ「みやけもめん よなべいとつむ はたをおる」

『まつばらいろはかるた』絵札「西除の 夜桜たのし 今池堤」

『まつばらいろはかるた』えふだ「にしよけの よざくらたのし いまいけつつみ」

詩書夜雨（四屏２－１）；彝鼎（四屏２－２）

シショヤウ(4ビョウ2-1);イテイ(4ビョウ2-2)

色絵竹林月夜台鉢

いろえちくりんつきよだいはち

夜の客

よるのきゃく

夜の楯

よるのたて

遠心分離　噴水-夜明け

えんしんぶんりふんすい―よあけ

滝の夜（二）

たきのよる（に）

滝の夜（一）

たきのよる（いち）

染分紗綾地雲鳳凰文様絞友禅染夜着

ソメワケサアヤジクモホウオウモンヨウシボリユウゼンゾメヨギ

夜々の星

よよのほし

夏の夜の戯れ

なつのよのたわむれ

旧山中家住宅主屋（民俗資料館夜明け前）

きゅうやまなかけじゅうたくおもや（みんぞくしりょうかんよあけまえ）

海辺老松図　第1面･月夜浮舟図　第4面

かいへんろうしょうず　だいいちめん・げつやふしゅうず　だいよんめん

月夜山水図

げつやさんすいず

桃李園夜宴・西園題石図屏風

とうりえんやえん　せいえんだいせきずびょうぶ