群書治要　巻二十六

ぐんしょちよう　まきにじゅうろく

群書治要　巻三十一

ぐんしょちよう　まきさんじゅういち

群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

二代目嵐璃?の奴いつ平、二代目尾上多見蔵の馬士江戸兵衛、三代目嵐吉三郎の馬士八造

にだいめあらしりかくのやっこいっぺい、にだいめおのえたみぞうのまごえどべえ、さんだいめあらしきちさぶろうのまごはちぞう

秋萩帖

あきはぎじょう

戴月軒銘筆

たいげつけんめいひつ

賀蓮青銘筆

がれんせいめいひつ

伏見宮殿下染毫下賜等に付礼状

ふしみのみやでんかせんごうかしなどにつきれいじょう

愛染明王

あいぜんみょうおう

群書治要　巻二十二

ぐんしょちよう　まきにじゅうに

首里の織物

しゅりのおりもの

『安政三組盃』第一編　口絵

あんせいみつぐみさかずき　だいいっぺん　くちえ

長板中形

ながいたちゅうがた

愛染遺跡出土五鈷杵

あいぜんいせきしゅつどごこしょ

伊賀上野城下絵図

いがうえのじょうかえず

絹本著色　愛染明王像

けんぽんちゃくしょく　あいぜんみょうおうぞう

染付蓬莱亀文大皿

そめつけほうらいかめもんおおざら

伊豆の春

いずのはる