医心方　巻第十一 霍乱幷下痢部

いしんぽう　まきだいじゅういち かくらんならびにげりぶ

医心方　巻第十四 治卒死幷傷寒部

いしんぽう　まきだいじゅうよん ちそつしならびにしょうかんぶ

医心方　巻第八 手足部

いしんぽう　まきだいはち しゅそくぶ

医心方　巻第五 頭面部

いしんぽう　まきだいご とうめんぶ

医心方　巻第六 胸腹痛部

いしんぽう　まきだいろく きょうふくつうぶ

医心方　巻第三 中風部

いしんぽう　まきだいさん ちゅうぶうぶ

医心方　巻第二十六 延年部

いしんぽう　まきだいにじゅうろく えんねんぶ

医心方　巻第七 陰瘡幷穀道部

いしんぽう　まきだいなな いんそうならびにこくどうぶ

医心方　巻第十二 消渇幷大小便部

いしんぽう　まきだいじゅうに しょうかちならびにだいしょうべんぶ

医心方　巻第一 治病大体部

いしんぽう　まきだいいち ちびょうだいたいぶ

医心方　巻第十 積聚幷水腫部

いしんぽう　まきだいじゅう しゃくじゅならびにすいしゅぶ

木造大日如来坐像

もくぞうだいにちにょらいぞう

十六羅漢像（第十四尊者）

じゅうろくらかんぞう　だいじゅうよんそんじゃ

十六羅漢像（第十六尊者）

じゅうろくらかんぞう　だいじゅうろくそんじゃ

十六羅漢像（第五尊者）

じゅうろくらかんぞうだいごそんじゃ

群書治要　巻三十七

群書治要　巻二十六

ぐんしょちよう　まきにじゅうろく

群書治要　巻三十一

ぐんしょちよう　まきさんじゅういち

群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五