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腕輪

うでわ

概要

腕輪

うでわ

考古資料 / 骨角・牙・貝製品類 / 縄文 / 日本 / 東北 / 宮城県

縄文時代

鹿の角

最大径7.2cm

1点

南境貝塚

鹿の角の根元の部分を加工してつくった腕輪。最大径7.2cm。縄文時代。河北町南境貝塚。

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キーワード

南境 / 貝塚 / 鹿 / 縄文

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