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ズィーナト・マハル像

ぞう

概要

ズィーナト・マハル像

ぞう

絵画 / その他アジア

カンパニー派

制作地:インド

19世紀

紙に水彩、金彩

35.4×25.6

1枚

ズィーナト・マハル(1823~1886年)は、ムガル王朝第17代、最後の君主バハードゥル・シャー2世(1775~1862年、在位1837~1858年)の妻です。額飾(ティカ)、三日月形の耳飾、真珠と金の首飾など豊かな宝飾と豪華な衣装を身につけています。

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キーワード

劇場 / 国立 / 蒔絵 /

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