東釧路III式土器
ひがしくしろ3しきどき
概要
縄文時代早期後半の土器。TK-60遺跡は北見市内では最古級の竪穴住居跡から成る集落遺跡であり、この土器はそのうち1基の住居跡から出土しました。薄手の平底土器で、上から交互に向きを変えて、細い縄文がつけられています。
ひがしくしろ3しきどき
縄文時代早期後半の土器。TK-60遺跡は北見市内では最古級の竪穴住居跡から成る集落遺跡であり、この土器はそのうち1基の住居跡から出土しました。薄手の平底土器で、上から交互に向きを変えて、細い縄文がつけられています。
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