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『娯楽世界』

概要

『娯楽世界』

千代田区隼町4-1 国立劇場

出版社:鈴木書店(のちの娯楽世界社)/刊行期間:大正2年~昭和2年?(1913-1927?)

独立行政法人日本芸術文化振興会

明治・大正期の講談人気に刺激され創刊されたが、終刊の詳細は不明。歴史小説などの掲載もあった。表紙・口絵・挿絵のほとんどを鰭崎英朋が務めている。大正後期になると神保朋世など、英朋門下の画家が挿絵を描いている。

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キーワード

口絵 / 講談 / / 期間

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