旧冨田家住宅洋館
きゅうとみたけじゅうたくようかん
概要
桜井市中心部、敷地の南東に建つ。木造平屋建切妻造スレート葺。ドイツ壁に木部を現すハーフティンバーで、束を密に立てた妻面や、玄関ポーチの弓形アーチが目を引く。内部は一室の洋室で腰を板張とし、漆喰天井に中心飾を付す。小品だが印象的な外観の洋館。
きゅうとみたけじゅうたくようかん
桜井市中心部、敷地の南東に建つ。木造平屋建切妻造スレート葺。ドイツ壁に木部を現すハーフティンバーで、束を密に立てた妻面や、玄関ポーチの弓形アーチが目を引く。内部は一室の洋室で腰を板張とし、漆喰天井に中心飾を付す。小品だが印象的な外観の洋館。
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