月下巨椋湖舟遊図
げっかおぐらのいけしゅうゆうず
概要
寛政6年(1794)8月に菅茶山は京都伏見の巨椋湖で蠣崎波響・六如(りくにょ)・伴蒿蹊(ばんこうけい)・大原呑響(おおはらどんきょう)・橘南谿(たいばななんけい)・米谷金城(こめたにきんじょう)と月見をした。後に、この時の様子を描いてくれるよう松前藩家老で画人の蠣崎波響に依頼し、文政元年(1818)に作成された作品である。右中央に二艘の舟が浮かび、さらにその右側に水鳥が飛び立っている。
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