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黒川翠山ガラス乾板

くろかわすいざんがらすかんぱん

概要

黒川翠山ガラス乾板

くろかわすいざんがらすかんぱん

写真 / 日本

黒川翠山  (1882~1944)

くろかわすいざん

京都府

明治~昭和

ガラス乾板

937点

京都市

京都市歴史資料館

黒川翠山(1882~1944)は、明治から昭和にかけて活動した京都出身の写真家である。黒川は芸術的な写真を志向しており、日常的な風景や町並みの写真は少なく、神社仏閣や、嵐山などの名勝の写真が多いのが特徴。

1 黒川翠山(23歳)
2 清水寺と舞妓
3 保津川下り
4 千秋万歳
5 鹿苑寺金閣
6 雪の渡月橋
7 時代祭(平安神宮)
8 子犬
9 山門と僧
10 黄昏の東寺五重塔
11 裁縫をする女性
12 方広寺の鐘と舞妓
13 大原女
14 富士山遠望
15 菖蒲が咲く池
16 夜桜
17 平安神宮神苑(冬)
18 平安神宮神苑(春)
19 石川五右衛門の墓(大運院)
20 撮影風景(保津川)

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キーワード

神宮 / 京都 / 左京 / 大極殿

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