旧尼崎市立高等女学校校門
きゅうあまがさきいちりつこうとうじょがっこうこうもんもんちゅう
概要
校舎の北面に位置する校門。鉄筋コンクリート造、間口4メートルで、親柱を二本立て、東脇柱との間は脇門、西脇柱との間に袖壁を付す。全体に表面を粗く仕上げた石貼とし、親柱上には薄い宝形風屋根を載せる。重厚な外観が城内地区に建つ学校の風格を示す。
きゅうあまがさきいちりつこうとうじょがっこうこうもんもんちゅう
校舎の北面に位置する校門。鉄筋コンクリート造、間口4メートルで、親柱を二本立て、東脇柱との間は脇門、西脇柱との間に袖壁を付す。全体に表面を粗く仕上げた石貼とし、親柱上には薄い宝形風屋根を載せる。重厚な外観が城内地区に建つ学校の風格を示す。
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