俳誌『懸葵』(「竹の門追悼号」/第23巻第5号)
はいし『かけあおい』(たけのかどついとうごう/だい23かんだい5ごう)
概要
明治37年(1904)に京都の俳人・中川四明創刊。その後、大谷句仏が引き継いだ。
本号は、生前親交のあった人々が筏井竹の門を偲び、寄稿している。追悼句抄には句仏、高浜虚子、河東碧梧桐、冨田渓仙ら69人の名がある。
はいし『かけあおい』(たけのかどついとうごう/だい23かんだい5ごう)
明治37年(1904)に京都の俳人・中川四明創刊。その後、大谷句仏が引き継いだ。
本号は、生前親交のあった人々が筏井竹の門を偲び、寄稿している。追悼句抄には句仏、高浜虚子、河東碧梧桐、冨田渓仙ら69人の名がある。
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