えちごトキめき鉄道市振駅ランプ小屋
えちごときめきてつどういちぶりえきらんぷごや
概要
駅舎西側に北面して建つ照明用燃料油の保管庫。煉瓦造平屋建、切妻造瓦葺、軒高に雁木積を巡らし、両妻にペディメントをつくる。北面に出入口。両側面の窓は石製窓台付。内部は土間、壁はモルタル塗込、和小屋とする。明治末期鉄道駅の油庫の様相を伝える。
えちごときめきてつどういちぶりえきらんぷごや
駅舎西側に北面して建つ照明用燃料油の保管庫。煉瓦造平屋建、切妻造瓦葺、軒高に雁木積を巡らし、両妻にペディメントをつくる。北面に出入口。両側面の窓は石製窓台付。内部は土間、壁はモルタル塗込、和小屋とする。明治末期鉄道駅の油庫の様相を伝える。
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