松樹館庭園
しょうじゅかんていえん
概要
幕末から明治前半に活動した作庭家勝(かつ)元(もと)宗(そう)益(えき)(鈍(どん)穴(けつ))(1810~1889)の作と伝わる近江商人松居(まつい)氏の庭園。主屋(おもや)から見ると、手前のゆるやかな高まりを回り込むように飛石(とびいし)が奥へと続き、その先の低めの築山(つきやま)には大ぶりの石(いし)燈(どう)籠(ろう)や景(けい)石(せき)を配置する。
しょうじゅかんていえん
幕末から明治前半に活動した作庭家勝(かつ)元(もと)宗(そう)益(えき)(鈍(どん)穴(けつ))(1810~1889)の作と伝わる近江商人松居(まつい)氏の庭園。主屋(おもや)から見ると、手前のゆるやかな高まりを回り込むように飛石(とびいし)が奥へと続き、その先の低めの築山(つきやま)には大ぶりの石(いし)燈(どう)籠(ろう)や景(けい)石(せき)を配置する。
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