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文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
つめ
漆工
20世紀
革 象牙
各 径1.8 長2.6
9点
筑紫箏の伝承者である村井れい(1887~1958)の旧蔵資料のひとつで、村井が使用した箏爪。村井は昭和32年(1957)に文化財保護委員会(現・文化庁)から「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財(筑紫箏)の技芸者」として登録された。
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キーワード
箏 / 筑紫 / 村井 / 記録
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