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独角 雄

どっかく おす

概要

独角 雄

どっかく おす

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

江戸時代・弘化4年(1847)

紙本着色

27.3×40.0

1枚

 独角は、哺乳類のイッカクのこと。ポーランド出身の医学者・博物学者であるヨンストン(1603~75)の原図から摸写を重ねたものであろう。江戸時代にはヨンストンの『動物図譜』(1660)の蘭訳本が日本に伝わり、摸写図が多く作られた。           

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キーワード

摸写 / ヨンストン / 図譜 / 江戸

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