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エロス像

エロスぞう

概要

エロス像

エロスぞう

考古資料 / その他アジア

制作地:地中海東部

ヘレニズム時代・前3~前2世紀

土製

1個

ガチョウの上にあぐらをかいて座るエロス。大きな帽子をかぶり、左手に盃をのせています。本来のエロスは翼をもつ若者でしたが、次第に、幼児の姿で表現されるようになりました。私たちがイメージする「キューピット」や「天使」の姿につながっています。

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キーワード

エロス / Eros / / Hellenistic

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