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文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
らまそうざぞう
ラマ僧坐像
彫刻 / 清 / 中国
制作地:中国
清時代・18世紀
銅造、鍍金
1軀
剃髪して袈裟をまとい、靴を履いて坐す僧形像。眉を吊り上げた険しい表情から、ゲルク派を代表する僧ツォンカパ(1357~1419)と三尊で表わされることの多い、高弟のケートゥプジェ(1385~1438)である可能性があります。
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キーワード
ラマ / 僧 / 清 / ざぞう
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ツォンカパ坐像
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