検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
ちょうじゅうかかくばりばこ
鳥獣華角貼箱
漆工
朝鮮時代・18~19世紀
木製漆塗
高15.3 縦24.2 横34.0
1合
華角貼とは、牛の角を紙のように薄く剥いで作った透明な板の内側に彩色を施し、膠を用いて器面に貼り付けて装飾する技法。朝鮮時代後期に流行した。それぞれの区画には、民画を思わせる鳥や獣があらわされており、華麗な色彩が印象的である。
鳥獣華角貼箱をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
貼る / Joseon / 漆 / 角
所蔵館のウェブサイトで見る
十長生華角貼合子
鳥獣華角貼鏡
筆
模造 金銀平脱八角鏡
瑞鳥唐花文螺鈿箱
平文輪彩箱
漆皮箱
鳳凰鶴華角貼鏡
沈金箱「幽玄」
牡丹唐草螺鈿卓
加彩貼花獣面文壺
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs