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見立十二ヶ月

みたてじゅうにかげつ

概要

見立十二ヶ月

みたてじゅうにかげつ

歴史資料/書跡・典籍/古文書

江戸~明治時代・19世紀[明治元年(1868)]

竪絵、大判

大判

1枚(2枚綴り)

画面の中で踊っている12人がそれぞれの月を表現している。大黒天を思わせる人物、初鰹を手にする元気な若人、七夕のお供え物の横で踊る薄柄の着物の男など、躍動感のあふれる力強い踊りである。(旧題箋)

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キーワード

踊り / 踊る / / 太鼓

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