検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
かめいどたいこばし
亀戸太鼓橋
絵画 / 江戸
礒田湖龍斎筆
江戸時代・18世紀
柱絵判 錦絵
68.4×12.3cm
1枚
藤の名所として知られる亀戸天満宮境内の太鼓橋の上から、鯉に餌をあげる少年少女を描いた作品。湖龍斎は柱絵という縦長の画面を得意とした絵師。画面上部の藤の花房から池の鯉へと、鑑賞者の視線を下へ下へと巧みに誘導する構成が見どころである。(20180417_h102)
亀戸太鼓橋をもっと見る
礒田湖龍斎筆をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
礒田 / 湖 / 斎 / 龍
所蔵館のウェブサイトで見る
亀戸の太鼓橋
猿蟹
梅ヶ枝折り
花下想思
水仙に群狗
台所
透見
犬ひき美人
遠眼鏡持つ美人
丁子屋内てう山
葡萄に栗鼠
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs