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かめいどたいこばし
亀戸太鼓橋
絵画 / 江戸
礒田湖龍斎筆
江戸時代・18世紀
柱絵判 錦絵
68.4×12.3cm
1枚
藤の名所として知られる亀戸天満宮境内の太鼓橋の上から、鯉に餌をあげる少年少女を描いた作品。湖龍斎は柱絵という縦長の画面を得意とした絵師。画面上部の藤の花房から池の鯉へと、鑑賞者の視線を下へ下へと巧みに誘導する構成が見どころである。(20180417_h102)
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礒田 / 湖 / 斎 / 龍
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