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宝積寺開山堂の天井画

ほうしゃくじかいざんどうのてんじょうが

概要

宝積寺開山堂の天井画

ほうしゃくじかいざんどうのてんじょうが

その他 / 江戸 / 関東 / 群馬県

狩野宗信

群馬県

江戸時代/1848

杉材
東西方向に7、南北方向に8の小枠がある

1枚当たり55㎝四方

1件

群馬県甘楽郡甘楽町大字轟774番地

甘楽町指定
指定年月日:20180131

宝積寺代表役員 西有孝裕

有形文化財(美術工芸品)

宝積寺は宝徳二年(1450)、小幡の藩主であった小幡実高が中興開基となり、茨城県東昌寺住職の即庵宗覚(そくあんそうかく)を請いて、それまでの天台宗を改め曹洞宗として再興された。

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キーワード

甘楽 / 小幡 / 群馬 /

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