宝積寺開山堂の天井画
ほうしゃくじかいざんどうのてんじょうが
概要
宝積寺は宝徳二年(1450)、小幡の藩主であった小幡実高が中興開基となり、茨城県東昌寺住職の即庵宗覚(そくあんそうかく)を請いて、それまでの天台宗を改め曹洞宗として再興された。
ほうしゃくじかいざんどうのてんじょうが
宝積寺は宝徳二年(1450)、小幡の藩主であった小幡実高が中興開基となり、茨城県東昌寺住職の即庵宗覚(そくあんそうかく)を請いて、それまでの天台宗を改め曹洞宗として再興された。
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