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鳳笙 銘 五鳳丸

ほうしょう めい ごほうまる

概要

鳳笙 銘 五鳳丸

ほうしょう めい ごほうまる

漆工 / 鎌倉

鎌倉時代・14世紀

竹、木製漆塗

1管

匏【ほう】と呼ばれる部分に17本の竹管を立て並べ、金属製の帯で固定する構造の管楽器。匏には桐に鳳凰を高【たか】蒔絵で描き、肉厚の平目紛【ひらめふん】を散らす古様な表現が見られることから、中世に遡る希少な蒔絵匏と考えられます。明治4年(1871)に徳川昭武【あきたけ】から皇室へ献上されました。

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