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あぼうきゅう
阿房宮
絵画 / 江戸
荒木寛畝筆
元治元年(1864)
絹本着色
172.5×105.0
1幅
阿房宮は、秦の始皇帝が黄河の大支流、渭水の南に築いた一万人を収容できたという宮殿。寛畝は、幕末には土佐藩の絵所預となり、明治になると宮中の御用絵画を多く描いた。その画業の中心は、花鳥画であるが、本図では大画面に精緻な筆致で広大な宮殿を描く。
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キーワード
寛畝 / 荒木 / Kanpo / 画
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