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金銅透彫幡 金銅龍頭二頭付
 附 木箱
    八幡宮常住、永正十四年丁丑
    卯月廿日の墨書銘がある

こんどうすかしぼりばん こんどうりゅうずにとうつき  
 つけたり きばこ
  はちまんぐうじょうじゅ、えいしょ
  うじゅうよねんていちゅううづき
  はつかのぼくしょめいがある

概要

金銅透彫幡 金銅龍頭二頭付
 附 木箱
    八幡宮常住、永正十四年丁丑
    卯月廿日の墨書銘がある

こんどうすかしぼりばん こんどうりゅうずにとうつき  
 つけたり きばこ
  はちまんぐうじょうじゅ、えいしょ
  うじゅうよねんていちゅううづき
  はつかのぼくしょめいがある

金工 / 室町 / 近畿 / 滋賀県

滋賀県

室町時代/1517

銅板透彫製鍍金

(その一) 全長107.2㎝ 幡身高39.9㎝
       最大幅16.6㎝
(その二) 全身110.4㎝ 幡身高39.6㎝
       最大幅17.2㎝

2旒

長浜市宮前町13-45

滋賀県指定
指定年月日:20170323

宗教法人舎那院

有形文化財(美術工芸品)

舎那院伝来

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