検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
せくめとめがみぞう
セクメト女神像
彫刻 / アフリカ
出土地:エジプト、テーベ出土
新王国時代・第18王朝・前16世紀~前14世紀
黒花崗岩
2個
雌ライオンの頭をもった女性像で表される女神。メンフィスのプタハ神の妻で、息子はネフェルテム神です。その名は「力強きもの」を意味し、王は「セクメトのように矢を射る」と言われました。これらの像は、左手に生命の象徴である「アンク」を持っています。
セクメト女神像をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
アクエンアテン / アマルナ / エジプト / 王
所蔵館のウェブサイトで見る
ホルスを抱くイシス女神像
バステト女神像
鋳型(円形)
鋳型(ブドウ)
鋳型(長方形ビーズ)
鋳型(雫型ビーズ)
鋳型(壺またはネフェル)
アクエンアテン王カルトゥーシュ入り石片
アメン神像
女神懸仏残欠
プタハ・ソカル・オシリス神像
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs