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手鑑

てかがみ

概要

手鑑

てかがみ

絵画 / 日本画 / 江戸 / 日本

狩野常信  (1636~1713)

かのうつねのぶ

日本

江戸時代

絹本墨画彩色 折帖装

各 縦25.7㎝ 横29.5㎝

一帖 全30図

青森県弘前市大字下白銀町1-6 弘前市立博物館

弘前市 津軽家旧蔵品

津軽家旧蔵品。「昭和三年二月道具調」(弘前市立弘前図書館蔵)で品評Aの「手鑑 養朴筆 一冊」に当るか。中国の画家の作品に倣った一人一枚の色紙を集めた画帖。現行の表装の順序は、徽宗皇帝、牧渓、趙昌、卒翁、舜挙、夏珪、楼観、馬遠、所翁、毛益、玉澗、郭煕、梁楷、張芳汝、范安仁、徐熙、顔輝、日観、李迪、子昭、思恭、柏子庭、月山、髙然暉、蘇東坡、孫君沢、楊補之、用田、檀芝瑞、李安忠。

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キーワード

弘前 / 津軽 / 下白銀 / 青森

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