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牡丹造腰刀(模造)

ぼたんづくりのこしがたな

概要

牡丹造腰刀(模造)

ぼたんづくりのこしがたな

その他

江戸時代・19世紀、原品:南北朝時代:14世紀

総長47.4

1口

腰刀は刃長(刃渡り)の短い刀剣の刀装です。本品は南北朝時代の腰刀の高級品を復元模造したものです。全体を貴金属で飾った豪華な造形が見どころで、柄@つか@と鞘@さや@は銀磨地@ぎんみがきじ@とし、金具類は銅地鍍金@どうじときん@で牡丹文を高彫@たかぼり@と毛彫@けぼり@で表わし、当時の上級武士の美意識がうかがえます。

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キーワード

腰刀 / / / Koshigatana

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