石上酒造貯蔵蔵
いしがみしゅぞうちょぞうぐら
概要
仕込蔵の北に接して建つ。桁行一八・五メートル、梁間七・九メートルの規模で、内部は土間の一室とし、絞り機や醸造タンクを収める。壁体は大谷石の長手積で、キングポストトラスに切妻造桟瓦葺とする。酒造の中核をなす蔵で地域の歴史的景観を形成している。
いしがみしゅぞうちょぞうぐら
仕込蔵の北に接して建つ。桁行一八・五メートル、梁間七・九メートルの規模で、内部は土間の一室とし、絞り機や醸造タンクを収める。壁体は大谷石の長手積で、キングポストトラスに切妻造桟瓦葺とする。酒造の中核をなす蔵で地域の歴史的景観を形成している。
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