箟峯寺観音堂、白山堂、仁王門
こんぽうじかんのんどう、はくさんどう、におうもん
概要
寺伝によれば奈良時代に勧請・開山され、平安時代に白山堂や観音堂が創建されたと伝わる。以後、為政者を檀那とし、法灯を護持する中心的施設として位置付けられてきたが、天保13年(1842)に火災により堂宇が焼失。江戸時代末期~明治時代にかけて再建・復興された建造物である。
こんぽうじかんのんどう、はくさんどう、におうもん
寺伝によれば奈良時代に勧請・開山され、平安時代に白山堂や観音堂が創建されたと伝わる。以後、為政者を檀那とし、法灯を護持する中心的施設として位置付けられてきたが、天保13年(1842)に火災により堂宇が焼失。江戸時代末期~明治時代にかけて再建・復興された建造物である。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs