信洋舎製紙所漉場棟
しんようしゃせいしじょすきばとう
概要
大徳山麓の越前和紙の工房が並ぶ中に敷地を構える。桁行約一九メートル、梁間約6・5メートル、南北棟の工場建築で、内部を広い一室とする。紙を漉くための漉場として用いられる。採光通風のため、連続したガラス窓が内外の意匠を特徴付ける。
しんようしゃせいしじょすきばとう
大徳山麓の越前和紙の工房が並ぶ中に敷地を構える。桁行約一九メートル、梁間約6・5メートル、南北棟の工場建築で、内部を広い一室とする。紙を漉くための漉場として用いられる。採光通風のため、連続したガラス窓が内外の意匠を特徴付ける。
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