高岡医者・金子為善堂小児薬「癇的」・「小児丸」
たかおかいしゃ・かねこいぜんどうしょうにやく「かんてき」・「しょうにがん」
概要
高岡医者・金子為善堂小児薬「癇的」・「小児丸」
たかおかいしゃ・かねこいぜんどうしょうにやく「かんてき」・「しょうにがん」
かねこいぜんどう,だいどうせいやくかぶしきがいしゃ
富山県高岡市
平成期
癇的:縦10.7cm×横8.0cm
小児丸:縦10.6cm×横8.0cm
4
富山県高岡市古城1-5
2-07-46
高岡市蔵
坂下町の小児科医・金子為善堂の家伝薬「癇的」・「小児丸」(小児丸は袋のみ)。
1779年、金子恕謙は木舟町の眼科医・松田三知と共に、藩主の養嗣子の眼病を治療した。
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高岡市立博物館