旧赤羽台団地四一号棟
きゅうあかばねだいだんちよんじゅういちごうとう
概要
団地内中央南寄りに建つ板状住棟。全住戸への採光、換気を考慮し、住戸は南北に面する。各戸の間取は、南面中央の台所両側に六畳と四畳半の居室を配す。平面形式は標準設計の61型を基に改良を加えたプランで、公団住宅の初期の様相を知る上で重要である。
きゅうあかばねだいだんちよんじゅういちごうとう
団地内中央南寄りに建つ板状住棟。全住戸への採光、換気を考慮し、住戸は南北に面する。各戸の間取は、南面中央の台所両側に六畳と四畳半の居室を配す。平面形式は標準設計の61型を基に改良を加えたプランで、公団住宅の初期の様相を知る上で重要である。
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